こんにちはゆっきーです。
今回は教科書とも言っていいこの本について書いていきます。
いやーマジでオススメ
簡単に解説すると、内向型って言うのは「気質」であって性格ではない。
内向的=内気ではないということ。
この本にも書かれているけど、誤解している人がマジで多い。
そして多くの人が内向型ではいけないという劣等感についても自身の体験談から書かれている。
学問的な要素もあまりなく心理学や脳科学といった分野に精通していなくても十分理解できると思う。
僕自身読んでいて
「マジ、これ」「めっちゃわかるわー」「俺も一緒じゃん」
「俺だけじゃなかったんだ」
共感しっぱなし笑
軽く解決策も書いてあって。
「俺でも、イケんじゃね」
みたいな気分になったよ笑
共感だけして安心感だけ得るとかでも全然ありだと思う。
何回もいうけどこの本は教科書といってもいい。
それくらい僕ら内向型人間にとって自身や希望を与えてくれる本だ。
こいつとは付き合いが長くなくかもね