こんにちはゆっきーです。
今回はもし趣味がないなら楽器はめっちゃいいよって話
楽器できればめちゃくちゃ感受性豊かになるし、楽器できるってドヤ顔できる笑
なにより奥が深いからめちゃくちゃ楽しい。
実際僕も野球を辞めてからチョー暇でつまらなかった。
でも高校の時に友達に誘われて軽音楽部に入ってギターを始めてから生活が楽しくなった。
今はそこまでではないけど当時は
飯を食うより寝るよりギターを弾きたかった
学校着く→ギター弾きたい
こんな感じだった。
文化祭やライブハウスで演奏した事もあります。
楽器が弾ければそういう舞台にも立てるようになるのです。
女子に言われたもん
「ゆっきーくんてギター弾けるんだね意外!」
そりゃ嬉しかったさ笑 キャップ萌えってやつですかね笑
とにかく楽器をやっていたなかったら学校は辛かったと思う。
楽器が生活の軸になっていた
正直に言うと楽器は1日2日で出来るようなものではない、
世の中のあらゆる物が人間が使いやすいように変化していっている現代において
楽器というものは人間側が物に合わせて適応するという極めて現代的ではないものなんだよね。
だから扱えるようになるととても面白い
しかも一人でできる
スーザンケイン氏の著書でもあったが何か物事を上達させるには一人で練習するしかないのです。
もちろん大人数でやる、演奏を合わせる事も大事ですが、そもそも弾けないと話になりません。
そういった点で一人でもできる楽器というのは内向的な人に向いています。
多くの方は楽器はハードルが高いと思っているでしょう。
僕はギターの話を例にしましたが
楽器は何もギターだけではないのです。
リコーダーでも鍵盤ハーモニカでも立派な楽器です。プロの奏者の方もいっぱいいらっしゃいます。
何か好きな曲のメロディーやCMのメロディーでもいいから弾いてみると楽しいですよ。
メロディーがわからないなら最悪、メロディー譜というのがあるので好みの楽曲を検索してみてください。
音楽と内向的な気質の親和性は非常に高いと思います。
休みの日外に出たくないけど趣味が欲しい。
新たな事に挑戦したい。
そんな内向的な人には最適な趣味ではないでしょうか
気になったらとりあえずやってみましょう
こんなやつでいいかと。
楽器チョー楽しのでぜひ、何気なく聞いていたお店で流れている曲やテレビで流れている曲が違って聞こえるようになります。