こんにちはゆっきーです。
肯定と否定のバランスは大事だよって話。
何か物事がうまくいかなかったり、失敗した時とか
「やっぱ自分ってダメなんだな」
って思いがち。
「まぁいいか」って諦めるのもよくないけど
それ自体はいいんだけど、そうやってダメだ、ダメだ、ダメだって卑下するのはよろしくない。
ハリーポッターのドビーかよ笑「ドビーは悪い子」「ドビはー悪い子」
あれ近くでやられたら結構ムカつくと思う。
「いやそんな大したことないから、大丈夫だから」って感じ
(このネタがわからない人はハリーポッターと秘密の部屋を観てください)
あんまり卑屈になっても周りにいる人はいい気分はしない。意外と周りの人は間違ったことを気にしてなかったりする。
どうでしょう、必要以上に卑屈になっていたことありませんか?
何かやらかした時は「ヤベェやっちまった、てへ♩」
くらいの勢いがちょうどいいと思う。
潔く認めるこれって結構大事。
なぜダメだったか、どう改善していくかに意識を向けた方が全然いい。
でも否定できることも大切、自己否定をしなくなるとそれは成長がなくなることと同じことを意味する。
だからってあんまり調子乗るのもいけない。
最低限誇りを持ちつつ、成長するために自己否定をしていきましょう。
僕も喋りが苦手なんで、YouTubeに練習としてあげてみようと思います。
「俺喋れねー、発表とかマジ無理ー」って言ってるよりはるかにマシだと思うので、
近日中に始めようかと思います。
自己否定は成長に必要ですがほどほどに、悔しかったら頑張って努力してみるといいかも